なぜ航空会社はアライアンスを組むのか?

京都マイラーです。

今日はJGCやSFCにも関わってくる、フル・サービス・エアライン(FSA)のアライアンスについて考察してみたいと思います。

なぜ、航空会社はアライアンスを組むのか?という話題について突っ込んでみました。

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世界三大航空連合

世界にはスターアライアンス、スカイチーム、ワンワールドという3大アライアンスが存在します。

日本ではANAがスターアライアンス、JALがワンワールドというのは有名ですね。

スターアライアンスとは?

1997年5月14日設立、加盟社数は28社あります。

年間搭乗者数は7億2762万人です。

機材数は4919、就航都市は1317、就航国は193カ国、就航便数(日)は18800便以上

となっています。

加盟航空会社は?

アドリア航空、エーゲ航空、エア・カナダ、中国国際航空、アシアナ航空、ANA、

オーストリア航空、アビアンカ航空、アビアンカ・ブラジル航空、クロアチア航空、

エジプト航空、エチオピア航空、LOTポートランド航空、ルフトハンザドイツ航空、

スカンジナビア航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、TAPポルトガル航空、ユナイテッド航空、コパ航空、タイ国際航空、ターキッシュエアラインズ、

エバー航空、シンセン航空、ニュージーランド航空、エア・インディア、ブリュッセル航空

スカイチームとは?

2000年6月22日設立、加盟社数は20社あります。

年間搭乗者数は7億3000万人です。

機材数は3054、就航都市は1062、就航国は177カ国、就航便数(日)は16270便

となっています。

加盟航空会社は?

アエロフロート・ロシア航空、アルゼンチン航空、アエロメヒコ航空、エア・ヨーロッパ、

エールフランス航空、アリアリアーイタリア航空、チャイナエアライン、中国東方航空、

中国南方航空、チェコ航空、デルタ航空、ガルーダ・インドネシア航空、ケニア航空、KLMオランダ航空、

大韓航空、ミドル・イースト航空、サウディア航空、タロム航空、ベトナム航空

ワンワールドとは?

1999年2月1日設立、加盟社数は13社あります。

年間搭乗者数は5億2790万人です。

機材数は3447、就航都市は1012、就航国は158カ国、就航便数(日)は12738便

となっています。

加盟航空会社は?

アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空、

キャセイパシフィック航空、フィンランド航空、日本航空、ラタム航空、マレーシア航空、

カンタス航空、カタール航空、ロイヤル・ヨルダン航空、S7航空、スリランカ航空

上記の情報を見ると、歴史的そして実数的にみても、スターアライアンスが世界最大の

アライアンスであることがわかります。

なぜ国際提携するのか?

なぜそれぞれの航空会社は連携しているのでしょうか?

それはいくつかありますが、例えば、サービス・利便性の強化

が挙げられます。マイレージプログラムを共有することで顧客サービスの向上も実現できます。

また、コードシェア(共同運行)することによるコスト削減、空港施設も共用できるといった

こともあるでしょう。

例えばJALのマイレージで、ハワイアン航空の特典航空券も取れるようになったことは記憶に新しいです。

アライアンス間で顧客を共有できる、というメリットもあります。

そして何といっても、提携(アライアンス)することで、世界的なプレゼンスを向上することができ、

自社の認知度向上にもつながるのです。

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